電気工学科の卒業生の多くが、社会の中心的な役割を担う優れた人材として活躍しています。

日本大学理工学部電気工学科は、1928(昭和3)年に創設され、90年以上の長い歴史と伝統を持っています。卒業生は2万7千人を超え、その多くが社会の中心的な役割を担う優れた人材として、技術立国であるわが国を支えてきました。
日本大学理工学部電気工学科は、1928(昭和3)年に創設され、90年以上の長い歴史と伝統を持っています。卒業生は2万7千人を超え、その多くが社会の中心的な役割を担う優れた人材として、技術立国であるわが国を支えてきました。
大学を終えて感じたのは、将来のビジョンを持って学科を選ぶことの大切さです。自分がどんな仕事をしたいのか、社会でどう活躍したいかなどを考えながら学ぶ分野を選ぶと、より充実した大学生活が送れると思います。特に電気工学科は、さまざまな業界で活躍できるチャンスがあります。興味を持った分野に挑戦しながら、将来につながる学びを得ていってください。応援しています!
電気工学科では、実験でアナログの電気電子回路を扱うことができるので理解を深めることができるうえに就職活動で必要とされる人材になれます。ぜひ電気工学科で自分のやりたいことを探してみてください。
電気工学科では、将来やりたいことが決まっていなくても幅広い分野が学べるので、将来やりたいことが見つかる学科だと思います。大学生活では、一生の仲間と出会うことができるので、後悔の無いように目的を持って楽しい大学生活を送ってほしいと思います。
自分は大学を卒業するまでの過程のすべてが自分の今後の糧になっていると就職活動や卒業間近に実感しましたので、これから入学を志す方々には全力で物事をこなすことで最後に振り返った際に有意義なものであったと感じてほしいと考えています。
大学時代は人生の夏休みと言いますが、実際自由にできる時間もお金も多く、人生の中で一番自由な時代です。日大の駿河台校舎周辺はおいしい料理店や遊ぶ場所が結構あるのでお勧めです。勉強しながら遊びましょう。
電気工学科では、さまざまな分野について学ぶことができます。学んでいく中で、自分のやりたいことを見つけ、興味を持った業界に行くことができます。ぜひ、電気工学科でやりたいことを見つけてください。
私は短期大学部から電気工学科に編入学しました。大学受験に失敗しても編入学ができる日本大学に入ってよかったと思っています。また、電気工学科は幅広い知識を学ぶことができ、たくさんの進路から自分のやりたいことを見つけることができます。ぜひ、短期大学部や電気工学科でやりたいことを見つけてください。
電気工学科では、電気回路だけでなく音響、情報、光など幅広い分野を学ぶことができ、その知識は多様な業界で活かせる強みになります。私は医療を通じた社会貢献を志し、医療機器メーカーへの就職を決めました。皆さまも何事にも情熱を持ち、なりたい自分・将来を描いてください。
電気工学科では電子や情報などさまざまな分野について学ぶことができました。私は研究活動でプログラミングをしていたことから情報系に興味を持ち、 社会や企業が持つ課題に対して解決策の提示と解決への取り組みをしたいと考え、日本総研に入社を決めました。
電気工学科では電力や材料、情報など多岐にわたる分野を学ぶことができます。そのため、授業や研究活動などを通して興味のある業界や自分に合う企業を見つけることができると思います。将来自分がやりたいと思えることを探すためにも電気工学科への進学をお勧めします。
電気工学科では電気基礎知識はもちろんのこと、実験や研究を通して論理的思考が養われます。多くの興味から自分に合った分野を見つけ、学び挑戦し続けてください。それができる環境がここにはあります。
電気工学科では幅広い分野を学ぶことができます。その中で、私は電力の安定供給を通じて、人々の生活の基盤を支えたいと考え東京電力を志望しました。ぜひ皆さんもたくさんのことを学び、自分のやりたいことを見つけてください。
電気工学科では幅広い専門知識を学べるため、多様な業界に挑戦できます。電気は生活に不可欠で、建物に利便性と快適さをもたらします。その重要性に魅力を感じ、建築業界を志望しました。電気を通じて人々の暮らしに貢献したいです。
電気工学科では、電気関連を中心に幅広い知識を学び、研究することができます。またサブメジャー制度を活用することで、より広範な分野を学習することも可能です。それらで得た「広く深い」知識は、就職活動をはじめ将来を考えるうえで大いに役立ちます。ぜひ皆さんも、日大理工の電気工学科で自身の目標を見つけてください。
私は、教員を目指しながら電気について深く学びたいと思い電気工学科に進学しました。電気に関わることにより、幅広い知識を得ることができ、多くの業界で活躍できるような人に成長できる学科であると思います。
高校生で進路に悩んでいる方、既に電気工学科に在籍して就職に悩んでいる方などさまざまな人がいると思います。その方々にお伝えしたいのが電気工学科は就職で非常に有利です。電気工学科では、多くの知見を広げることができ、専門性が高いことから就職において選択肢を増やすことができます。また、電気は人が生活する上でなくてはならない事業です。電気は建物に命を宿すという考えから私は建築方面への進路を決めました。些細なことからでもやりたいことを見つけられる電気工学科に進学して非常に良かったと思っています。
私は音や光に興味を持ち、電気工学科に進学しました。電気工学科では情報や電力、プログラミングなど幅広い分野を学ぶことができ、さまざまな視点から現代社会を支える技術について考えることができるようになります。そのため、将来やりたいことが決まっている人もこれから見つけたいという人でも、本当に自分がやりたいことを探せる環境がそろっていると思います。ぜひ皆さんも将来の選択肢を広げ、一生打ち込めるものを探してください。
電気とは現代の生活において必要不可欠なものです。また、電気が関わらない分野はほぼないに等しいといえるでしょう。これすなわち、自分の興味のある分野に必ずつながる部分が見つかるということです。電気工学科に所属した君たちには無限大の可能性が秘められています。今の“トレンド”を抑えてこれからの研究頑張ってください。
電気工学科では幅広い知識を学ぶことができます。電気は生活に欠かせないものであり、多くの業界から必要とされているため就職先の選択肢も多いです。私は電気工学の知識を活かして人々の暮らしを支えたいという想いから長谷工コーポレーションへの入社を決めました。
電気工学科では、幅広い電気関連分野の知識を学ぶことができ、将来の展望を広げることができます。さらに、実験科目も充実しており、実際に体験しながら学ぶことができます。電気工学科で身につけた知識や経験は、さまざまな業界や職種で役立つと考えられます。ぜひ、この学科で自身の興味や目標を追求してみてください。
私は、将来やりたいことが決まっていなかったため、幅広い分野が学べる電気工学科を選びました。そして、就職活動を通して多くの人の住環境を支え、それを形として残すことのできることに魅力を感じ建設業に決めました。
音響を学びたいと考え入学しました。無響室でスピーカ特性の評価をしたり、VR機器を用いて仮想空間を構築したりなど、充実した活動を行うことができました。音響と自身のエンタメ経験を活かしたいと考えテレビ局への就職を決めました。
電気工学科では幅広い分野の知識を学べるため、就職の選択肢を広げることができます。私は研究活動でプログラミングを行っており、この知識を活かして社会課題を解決したいと考え富士通に入社を決めました。
私はドライブが趣味なので自動車関係の仕事をしたいと考えました。現在の自動車業界は機械より電気を重宝されていることを知っていたので、電気工学を選択しました。電気工学は多岐にわたる分野を学べるため将来の可能性が広がります。
電気工学科では、電気だけでなく電子や情報の知識まで学ぶことができます。電気工学科で得た知識や経験は、就職活動においてさまざまな業界に挑戦することができ、私は海底から宇宙まで幅広い領域で活躍するNECへの入社を決めました。
私たちの日常生活にとって欠かせない電気に興味があり、電気工学科に進学しました。当学科では音響や情報、光などさまざまな分野を学ぶことができます。その中で、私は自動車を通じて豊かな生活を実現したいと思い、本田技研工業㈱への入社を決めました。
電気工学科では幅広くさまざまな分野について学ぶことができました。社会の中での電気の重要性を知り、電力の安定供給を通じて社会の発展に貢献したいと考え東京電力を志望しました。電気工学科で学んだ知識を活かして、電力インフラを支えていきたいと思います。
学部と大学院で電力・電子・通信など多岐にわたる分野を学ぶことができました。また、先生方には授業や研究活動を通して、行き詰った時、真摯にサポートしていただきました。電気工学科で得た経験はきっと皆さまの今後の糧になると思います。
電気工学科では材料や電力、情報などさまざまな分野を学ぶことができます。そのため就職先の選択肢が多く、入学してから自分のやりたいことを見つけ、興味を持った業界に就くことができます。たくさんのことを学び、自分のやりたいことを見つけてください。
学生生活はなんでも挑戦しやすい環境だと思います。勉強や研究も同じで、電気工学科はそのやりたいことを応援してくれる環境があります。就職活動ではその行動力こそが成功のカギだと思うので、この学生生活にやり残すことのないように挑戦し続けてください。
電気工学科は多岐にわたる分野を学び、幅広い職業を選択することが可能です。在学中に興味を追求し、専門知識を深めることで、将来のキャリアに豊富な選択肢が広がります。自らの強みと目標に基づいて就職先を選び、充実したキャリアを築くことを期待しています。
電気工学科では、現代社会には不可欠な電力や情報通信、モノづくり等の多岐にわたる分野を学べます。就職についても学んだ知識の活躍できる場所が多く、将来の可能性を広げられる学科です。ぜひ、電気工学科で自分が成し遂げたいことを見つけてください。
「電気」は私たちの生活で多くのものに使用されていることから、就職先の選択肢として幅広い企業を見ることができます。そのため、多様な学問を学べる電気工学科は将来を考えるにあたって魅力的な学科です。
電気工学科では、電気について材料・電力・通信などの幅広い分野を学ぶことができます。学んだ知識から視野を広げ、さまざまな視点から将来やりたいものを見つけるのに大いに役に立つと思います。電気に興味があるけど将来何をしたいか悩んでいるという方にお勧めです。
電気工学科は幅広い専門科目を学ぶことができるため、さまざまな業界に挑戦ができます。私は「人々の当たり前の生活を支えたい」という考えのもと、東京電力HDに入社しました。皆さんもぜひ、自分の将来のビジョンを見据えながら目標に向かって頑張ってください。
電気工学科では、電気に関連した分野を幅広く学ぶことができます。私は発変電の分野を中心に学び、その知識を活かせる重電メーカーに就職を決めました。就職先でも、積極的に学ぶ姿勢を忘れず仕事に取り組みます。
電気工学科では幅広く知識を得ることができます。そのため、自分の将来に対する視野も大きく広げることができます。時計に命を吹き込む重要な仕事である時計設計をしたいと思い、セイコーウオッチに就職しました。
電気工学科は幅広い分野の知識を学べるのが特徴です。また、座学だけでなく実際に体験できる科目が多くあるため楽しく学ぶことができます。電気工学科で得た知識やスキルは多くの業界で必ず役立つものだと思いますので、ぜひ、自分のやりたいことなど将来について考えながら多くのことを学んでください。
電気工学科では、現代社会を支える電気、電子、情報の知識を幅広く学ぶことでさまざまな業界で活躍できる人材へ成長することができます。そのため、就職活動ではさまざまな選択肢に挑戦することができます。私はその中で、人々の生活に欠かせない電気を日本と世界に安定供給している電源開発に入社を決めました。
私は、就職の幅の広さから電気工学科を選びました。この学科で学んだことから、最先端の技術に触れたいという思いを抱き、この会社への就職を決めました。ぜひ、この学科でやりたいことを見つけてみてください。
電気工学科では、電気についてだけでなく近年必須ともいえる情報分野も学ぶことができます。私は、ICTの知識を駆使して社会のニーズに対応できるようさまざまな問題を解決したいと考え、富士通に入社を決めました。
電気工学科では電気や情報など電気に関するさまざまな範囲を学ぶことができます。それに伴い就職業界も幅広く選ぶことができます。電気工学科で学んだ幅広い分野の知識を活かし、私は幅広い事業で活躍している三菱電機への入社を決めました。
高校生の時には、自分が将来何をしたいのか全く決まっていなかった私ですが、電気工学科で幅広い分野を学べたことが、さまざまな業界に興味をもつきっかけとなりました。そして、就職活動の際に選択肢が多いことは自分の可能性が広がることだと実感しました。
電気工学科では幅広い分野を学ぶことができ、就職先の選択肢が広がるので民間企業だけでなく、公務員を視野に入れている人にも適した学科だと思います。私は生まれ育った千葉県で災害に強い県づくりに貢献したいと思い、千葉県庁を選びました。
「電気工学専攻は何者にでもなれる」これは私を指導してくださった教授のお言葉です。文字通り電気工学科では電気に関連する多くの学問を学ぶことができ、またその専門性の広さから就職活動では幅広い選択肢をもつことができます。中でも私は変革期といわれる自動車業界に身を置き、社会ひいては世界に貢献できる人材を目指したいです。
電気工学科は電気だけではなく情報、電子といった世の中に欠かせない分野についても学ぶことができるため、入学してからでも幅広い選択肢があります。私はその中でも現代に必要不可欠な電子部品の研究・開発に携わり世の中のさらなる発展に貢献したいと考えたためTDKへの入社を決めました。
私は電気工学科で電気分野はもちろん、幅広い専門知識を学んできました。その中でライフラインを支えている電力業界に興味をもち、発電所や送電線などの設計を行う東電設計への入社を決めました。
私は電気自動車の普及に貢献したいと考え自動車業界への入社を決めました。当学科では私たちの生活に欠かせない電気について多彩な分野から学ぶことができます。電気は多種多様な業界で需要があり、選択肢が広いことが魅力だと思います。将来の夢を学びながら探していってください。
電気工学科は電気回路、電力、音、情報、光など幅広く学べます。私は電気を通して社会に役立つものづくりをしたいと考え、日本電子に入社しました。電気は私たちの生活の幅広い分野で活躍しているため、電気からさまざまな業界に挑戦できることが最大の魅力です。
電気工学科では電気に関するさまざまな学問を学ぶことができます。どんな色にもなれる学科だからこそ、自分の好きを見つめれば、かなえたい夢を見つけることがきっとできると思います。私は電気工学の知識を活かして社会貢献がしたいという想いから竹中工務店への入社を決めました。
私は日本を支える産業である自動車に関わる仕事がしたいと思い、電気工学科に進学しました。自動車なら機械系の方が良いのではと思うかもしれませんが、自動車業界は「Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric :CASE」という「百年に一度の変革期」を迎えています。電気工学科では、発変電工学だけではなく、情報通信・AI・音響・画像処理・機械など、これからの自動車業界で活躍できる知識や技術を学ぶことができます。自動車業界を目指すなら、電気工学科がオススメです。
電気工学科では、電気だけにとどまらずさまざまな業種で活躍することのできる知識や経験を得ることができるため、自分が将来本当にやりたいことを見つけられると思います。私は、ものづくりを通じて社会を支える仕事に携わりたいと思い、アルプスアルパイン株式会社に入社を決めました。皆様も自分の可能性を狭めず、積極的に挑戦していってください。
私は音楽や照明に興味があり、音や光に限らず制御や情報、エネルギーなど幅広い分野を学べる電気工学科に進学しました。それに伴い、就職活動でも選べる業界がとても多かったため、「自分が本当にやりたいことは何か」を追い求めることができました。皆さんもたくさん学び、悩んで、「やりたいこと」を見つけてみてください。
私は電気を通して人々の生活を支えていきたいと思い、東海旅客鉄道㈱に入社を決めました。電気工学科は多彩な分野を学ぶことができるため数ある業界の中から自分に合う企業を見つけることができます。将来やりたいことが決まっていない方にもおすすめの学科です。
高校の時点では将来就きたい職業が決まっていなかったので、幅広い分野を学べる電気工学科へ進学しました。就職先では、建築物の電気設備の設計業務に携わります。学んだ知識と技術を活かし、人々の生活を支えていきたいです。
オープンキャンパスで研究をご紹介いただいたことがきっかけで電気工学科に進学しました。本学科ではさまざまなことに挑戦できる環境が整っており、大学院では自分のやりたいことを追求することができました。皆さんもぜひ、さまざまなことに挑戦して、自分のやりたいことを追求してください。
電気工学科では幅広い知識を学ぶことができるため、電機メーカーやインフラ関連企業だけではなく、自動車メーカーや建築会社などさまざまな業界へチャレンジすることができます。この学科で勉強し、自分のやりたいことに向けて頑張ってください。
将来やりたい事が見つからない場合、自分の可能性をさまざまな授業や研究によって引き出すことができるのが当学科の利点です。幅広い知識を学び、さまざまな企業に挑戦し、最終的に自分に合う分野を見つけることで高みを目指してください。
電気工学科は音響や電力、情報など多彩な分野を学べる魅力的な学科であり、幅広い知識を身に付けることができます。私は研究活動でプログラミングを行っており、情報系に興味をもったためITで社会課題を解決する日本電気株式会社に入社を決めました。
電気工学科は、電力、プログラミング、電気電子回路、情報通信など、社会に必要不可欠なテクノロジーについて、数学的な原点から学びます。つまり、卒業するまでには、学んだことのない人と比べ、知識的な相乗効果を得ることができます。自己成長に必ずつながる学科です。
私は、人々の生活を支えるものづくりを行いたいと考え、建築業界を選びました。電気工学科では、4年間で電気におけるさまざまな知識を学ぶため、就職先は幅広い業界に挑戦することができます。そのため、就職の幅を広げるためにも電気工学科へ進学することはオススメです。
電気工学科では幅広い知識を学べるため、就職先の選択肢を広げることができると思います。私はこれまでお世話になった方々の生活を電力の安定供給という面から支えたいと考え、東京電力HD㈱への就職を決めました。授業や研究を通して、自分にとって魅力のあるものを見つけてください。
電気工学科といっても電気の勉強をするだけではありません。電気以外のことを学ぶ機会もあります。私は、卒業研究を通して信号処理を学びました。自分のやりたいと思うことに常にチャレンジし続けるといいと思います。
電気工学科は情報・電力・音響などの広い分野を学ぶことができるので、自分のやりたいことを見つけるには最高の環境だと思います。就職先も幅広いので、興味ある企業やそこで働く卒業生も探しやすいと思います。
私は、電気工学科で色々なことを学び、空間演出に興味を持ち照明の会社に就職しました。電気工学科は幅広い知識を得ることができるので、就職活動の範囲も広がります。たくさんのことに興味がある人にはお勧めです。
電気工学科では幅広い専門知識が学べ、幅広い業界で活躍できます。そのため、多様な選択肢から自分のやりたいことを選ぶことができます。私は電気に関わるものづくりを通して重電業界で活躍したいと考え、東芝エネルギーシステムズへの入社を決めました。
私は電気を通して人々の暮らしを守り、支える仕事がしたいと思い、建設業を選びました。電気工学科では日々私たちの暮らしを支える電気について学び、知識をつける環境が整っています。電気は様々な業界では必要になり選択肢が多くあるのが魅力だと思います。自分のやりたいことを探しながら頑張ってください。
電気工学科では様々な知識を学ぶことができ、将来の選択肢も幅広いです。私はスケールの大きなものづくりで人々の当たり前の生活を守りたいという思いから、建築業界を志望しました。電気工学科での学びや経験を自分の強みとしてこれからも大事にしていきたいです。
私は、将来やりたいことを見つけるために電気工学科に進学しました。電気は世の中で必要不可欠な存在のため、電気工学を学ぶことによってどのような業界でも活躍出来ます。様々な選択肢の中で、私はスケールが大きく地図に残るモノづくりをしたいと考えたため建設業に就職することに決めました。
私はインフラを支える仕事をしたいと考え、建設/総合エンジニアリング事業を行っている日揮に入社を決めました。電気工学科では様々な分野のことを学ぶことができ、就職先の選択肢を広げることができる学科だと思います。
「日々変化する当たり前を支えたい」という想いをもって、富士通に入社しました。また、業界問わず幅広く活用できる電気工学を学んでいることは、就職活動において大いに有利に働きました。まだ自分がやりたいことを明確に把握できていない方は、将来の選択肢が広がる電気工学科への進学を視野に入れてみることをお勧めします。
電気は目に見えないためそれがどのように動いているのかを電気工学科の実験で学ぶことができます。また、電気機器や半導体など幅広い分野を学べるため就職するにあたり選択肢が多いです。電気工学科に入ってやりたい道へ進んでいってください。
電気工学科では様々な分野について学ぶことができます。特に私は電子デバイスや通信について積極的に学びました。これらを活かし、現代の生活に不可欠な電子部品に携わりたいと考え、時代の変化を捉えながら成長し続けているTDK㈱への入社を決めました。
電気工学科という名ですが、電力から情報工学までと学べる分野は多岐にわたります。それに伴い、就職業界も幅広く自分のやりたいことや夢を仕事に直結できる学科でもあると思います。私はICT技術を通して社会課題を解決できるシステムエンジニアになりたいと考え就職先を決定しました。ぜひ、学科での学びの機会を積極的に活用して自分の可能性を広げていってください。
私は、社会のインフラを支える仕事に興味があり、学んできた電気工学の知識や経験を活かせるゼネコンを志望しました。その中でも,医療や福祉施設などのコロナ禍で非常に重要な役割をトータルサポートしている戸田建設に入社を決めました。
電気工学科では、電気の基礎から情報工学といった電気工学科に思えない科目まで幅広い知識を学ぶ事ができました。その中で私は実験の授業が特に印象に残っています。レポートは大変でしたが、身の回りの電気の原理について身をもって体験できました。
電気工学科は幅広い分野について学ぶことができるので、何をしたいかが分らなくても学んで行く中でやりたいことを見つけることが出来ます。私は世の中をより良くしたいと思い鉄道インフラ業界に就職することに決めました。
私は「音」について学びたいと思い電気工学科に入学しましたが、電力から情報まで幅広い分野を学んだことで、将来日本のモノづくり産業を支える仕事をしたいと考え,SMC株式会社に入社を決めました。将来に明確なビジョンが無くても、電気工学科で学ぶことができる知識や経験を通して、自分がやりたいことや新たな可能性を発見していけると思います。
電気工学科では幅広い知識を学ぶことができるため、様々な企業に挑戦できると思います。私はビルや商業施設などの大規模な設計をしたいと考え、組織設計事務所に就職を決めました。自分がやりたいと思ったことに積極的に挑戦していってください。
私は興味のあった自動車で電気制御が進んでいることから、電気工学の分野を学び就職先を決めました。今現在やりたいことが決まっていなくても、当学科の多岐にわたる授業・実験で、自身が面白いと感じられるものが必ず見つかると思います。
電気工学科に進んで良かったことは、電気主任技術者の資格を取得したことです。この資格は電気について幅広い知識を問われますが、電気工学科で学ぶことにより取得することができました。私はこの経験から重電業界へ進みたいと考え、富士電機に入社しました。
電気工学科は選んだことを後悔する人が少ないです。それは、学べる分野の選択肢の多さ、就職先の選択肢の多さ、また、教授が時に優しく、時に厳しく、真摯に向き合ってくれるからです。私は選び直せてもまた此処を選びます。
電気を軸とした強電、弱電、音響、情報、光など多彩な分野を「広く深く」学べることが最大の魅力です。「自身の潜在能力を見極めたい方」「可能性を拡げたい方」にオススメです。ここで得た多彩な経験が皆さんを後押ししてくれるはずです。
電気工学科では、電気に関連する内容を幅広く学びました。大学院では、研究活動で論理的思考を深め、授業や学会で英語発表能力も向上しました。電気工学の知識や考え方を活かすことができ、自身の成長にも繋がると思い、東芝への入社を決めました。
電気工学科は電力から情報まで幅広い電気に関する知識が学べるため、将来の選択肢が広がります。私は研究を通してAIやIOTによる問題解決能力の高さを実感し、これらの技術により人々の生活を豊かにしたいと考え SHARPを選びました。
電気工学科では名前の通り電気についての知識はもちろん、情報系などの様々な分野の知識に触れることができます。就職先について具体的な目標が今はなくても様々な業界に挑戦できる可能性があるため自分のやりたいことを学びながら探していってください。
電気工学科では電力から情報まで幅広い分野からものづくりを学ぶことが可能で、将来への選択肢を広げることができます。学部や大学院での学生生活は勉学や研究に努めるだけでなく、将来の自分と向き合う機会でもあると思います。私は社会をより豊かにする技術者となるべくこれからも研鑽と挑戦の日々を送ります。
電気工学科では、4年間実験を通して電気分野を学ぶことができます。また、学べるのが電気だけと思われる方も多いと思いますが、近年必須とも言える情報分野も学ぶことができます。私は、研究活動において情報系の研究を行なっており、ICT分野に興味を持ったため、ICTにより問題を解決することができる富士通に入社を決めました。
電気工学科は多種多様に学べるため、様々な業界にチャレンジすることができます。私は在学中の入院をきっかけに医療機器業界を志望しました。業界研究を続けていく中で、「病院の入り口から出口まで患者様に関わる仕事」という幅広い分野で医療に貢献する企業の強い意志に感銘を受け日本光電工業への入社を決めました。
電気工学科では、電力、情報、音響など、電気を活用した幅広い分野を学ぶことが出来ます。就職の選択肢もたくさんあるのも魅力の一つです。皆様も電気工学の知識を身につけ、自分に合った選択肢を見つけてください。
電気工学科には選択肢が溢れており,物事に挑戦する環境も整っています。先生方も優しく,講義の内容や進路に関して質問すると,私の目線で回答していただけました。豊かなる電気工学科を巡るなかで私の中に芽生えた知識や経験,その全てを凸版印刷にぶつけていきます。
電気工学科は情報・音響・機械などの異分野まで学ぶことが出来、さらに学んだ知識を実践し修得する環境が整っています。私は、学んだ知識と技術を活かして,人々の生活を支える自動車作りが行えるいすゞ自動車への入社を決めました。「将来、どんなことがしたいか決まっていない」という人にこそ、幅広く学び多種多様な選択をすることができる電気工学科がオススメです。
私の就職先は大林組という建築系の会社です。電気工学科は、知識を幅広く身に着けることができます。そのため、広い分野での就職先を見つけることができます。将来に不安を抱いたら、先輩、先生方に相談し、自分のやりたいことを見つけて下さい。ぜひ、夢を見つけて、叶えるための一歩を踏み出して下さい。
私は音響工学を学びたいと思い電気工学科を選択しました。電気工学科では、一見関係なさそうな音響工学まで幅広く学ぶことができ、学びたいと思える分野を必ず見つけられると思います。就活では自動車業界を選びましたが、音響工学等や電気工学を学んだ際の経験は必ず活かせると思っています。学びたいと思ったことをどんどん学び、思う存分学んでください。
優れた技術とテクノロジがあったからこそ、社会に発展と変革がもたらされ、私たちは裕福な生活を送ることができています。自分自身が社会のさらなる進歩を遂げられる技術者となり、この恵まれた環境を継続的に実現し、より多くの人をさらに豊かにすることを志しています。
電気工学科では電力から情報まで、幅広い電気に関する知識を学ぶことができます。また実験の授業では、座学で得た知識を実際にその目で体験することもできます。私は電気工学科で得た幅広い知識を活かすことができる仕事をしたいと考えました。そこで家電から宇宙まで幅広い事業を手掛ける三菱電機への入社を決めました。
私は大学院でWebアプリ開発やレーダ信号処理に携わり、就職活動では「人々が抱える不自由をなくしたい」という思いのもと、ICTを駆使しソリューションを提供したいと考え、富士通に入社を決めました。何事にも“主体的”に“挑戦”していきます。
研究生活では学会発表や学部生の研究指導など忙しい日々でした。その中で特に印象に残っていることは学会発表で賞を受賞できたことです。電気工学科では幅広い知識を学ぶことができるため就職活動においてさまざまな業界に挑戦することができます。私は電気を通して身近な社会生活を支えたいと考え入都しました。
幅広い事業分野を展開していることに魅力を感じ、Hondaを選びました。就職活動で大切なことは仲間とともに切磋琢磨すること、わがままを通す意志の強さだと思います。また、電気工学科は電力から超音波まで多種多様に学べるため、将来の選択肢が広がります。私のお勧めは超音波です。
インフラに携わりたいという強い思いから幅広い業界に対応できると考え電気工学を学びました。そして電力業界で「当たり前」の生活を「いつでも」提供できるようにしたいと思っています。電気は多種多様です。やりたいことはあっても業界が絞れない方にもオススメします。
電気工学科では授業や研究を通じて専門的な知識を幅広く学ぶことができます。私は電気工学科の多様な選択肢を活かし、積極的に自分の将来と向き合うことが成功への道であると考えます。皆様も自分と向き合い、存分に悩みながら研究や就活を頑張ってください!
電気工学科は幅広い知識を学べるため、きっとやりたいこと、夢を見つけられます。その夢を叶えるための研鑽を積む環境も整っており、エンジニアになる力を身につけることができます。ぜひ、夢を見つけて、叶えるための一歩を踏み出してください。
電気工学科という学科名ですが、情報工学など学べる学問は多岐にわたります。それに伴い就職業界も幅広いです。私は大学院で学んだICT技術を通じて、世界の社会問題を解決したいと思い日本電気に就職することを決めました。
私は社会に大きく貢献できる仕事をしたいと考え、建設業を選びました。電気と関係ないと思っていたのですが建物が建物として機能するためには電気が必要だと知り、電気工学科の私にもやりがいのある仕事だと思ったので、学んだことを活かしていきたいです。
私は照明に関わる仕事に憧れ、エンタメ業界を志望しました。好きなことを仕事にできるのは幸せなことだと感じています。電気工学科で学んだ知識や経験は自分の強みとしてこれからも大事にしていこうと思います。
電気工学科は学べる分野が多くさまざまな業界に就職できます。私は入学当初あまり具体的な将来設計がありませんでしたが、時が経つに連れ学んできたことを活かし、社会貢献をしたいと思いインフラ業界に興味を持ちました。将来に明確な目標がなくても、やりたいと思った時にほぼ必ず電気工学科で学んだ経験を活かせることができるため、新たな可能性を見つけるにはとてもぴったりな学科だと思いました。
私は普段安心して利用している身近なモノを私自身が生産し提供できる企業に携わりたいと考えていました。その中で高い技術力で常に挑戦し続けているブリヂストンに魅力を感じ入社を決めました。電気工学科は学んだことを活かして幅広い分野で活躍できると思います。
私は、さまざまな分野の知識を広く深く得ることができると思い、電気工学科に進学しました。電気は、生活に欠かすことのできないものです。電気工学の知識を活かし、自動車産業の「100年に一度の変革期」を支えるエンジニアになりたいと思います。
電気工学科には幅広く専門知識を学び、実践できる環境が揃っています。私は、電気に関わるものづくりをしたいと考え、就職先はメーカを志望しました。その中でも、企画から設計・開発、製造と一貫して自社で行う数少ない企業であることに魅力を感じ、京セラへの入社を決めました。
電気工学科には、さまざまな分野に精通した先生方、そして専門知識を学ぶのに絶好の環境があります。初めはやりたいことも定まっていない私でしたが、こういった環境を活用し、最終的に鉄道インフラの電気システムに携わる道を選ぶことができました。電気工学はどんな業界でも役に立つと思うので、学科での学びの機会を積極的に利用し、自分のやりたいことを見つけていってください。
「社会貢献度の高い仕事」をしたいと考え、高速道路業界を選びました。大学で学んだ知識を活かし、物流そして人を運ぶ大動脈として生活・経済活動に欠かすことのできない重要インフラ設備を支えていきたいと思います。
私は社会貢献を軸に企業を選びました。就活では業界や企業の研究を重点的に行い、鉄道事業に興味を持ちました。その中で東海道新幹線は日本の三大都市を結び、社会基盤の発展に貢献していることが魅力に感じ、入社を決めました。
電気は、生活に欠かすことができません。電気工学を学ぶことで、幅広い分野で活躍できると思い電気工学科に入学しました。就職先は、大きな建設プロジェクトに携わってみたいと思い、戸田建設に決めました。就職後は、電気工学科や大学生活で学んだことを活かしていきたいと思います。
学んだことを人の役に立てたいと考え、インフラ業界を志望しました。特に、日ごろの足としてなじみ深い鉄道に携わろうと日本鉄道電気設計を志望しました。大学生活での一つひとつが就活で力となったと感じます。
理系公務員のイメージがわかず、私は3年生夏のインターンで知りました。理系公務員を目指すなら、インターンや合宿への参加がお勧めです。また、就活中を含め4年間で実験レポートを約1,000枚程度書きました。日々時間に追われ、進路等で悩むかと思います。たくさん悩み、満足いく学生生活を送ってください。
私が入社するアズビルは『「人」を中心としたオートメーションで、人々の「安心、快適、達成感」を実現する』という理念があります。学生生活や就活、社会人になってからも、最終的には人となりが大事になってくると思いますので、そのことを忘れず過ごしていきたいです。
電気工学科では、幅広くさまざまな分野について学ぶことができます。しかし、幅広く学べるが故に選択肢が多くなり就職活動では迷う機会が多くありました。その中で、私自身が一生懸命に取り組むことができることは何なのか考えた結果、日揮への入社を決めました。
今、自動車業界は100年に一度の変革期といわれています。次世代の車に電気工学の知識は不可欠です。その開発に私も携わりたいと思い、EVの先駆者である三菱自動車を選びました。この電気工学科ではさまざまな分野に通じる知識を学べるため、将来の選択肢を広げたい方にぴったりな学科だと思います。
私は、経済成長の著しい新興国に身を置き、多様な異文化に日本の文化の便利性かつ「安全第一」という考え方を、エレベータを通して提供し、「生活の豊かさ」を異文化の人々と共有したいと思い三菱電機への就職を決めました。
私は電気工学科で学んだ知識をグローバルに活かす機会が多い会社を第一として就職活動を行いました。生活に欠かせないベアリングを主とした製品群で質の高い安全を世界に提供するNTNは魅力的であったので入社を決め、ここで世界に対してさらなる発展の貢献に努めていきます。
このご時世、電気がない生活は考えられないと思います。その電気について学び皆さんの生活を安定したものにしたいと思い、電気工学を専攻しました。政令指定都市であり仕事の規模が大きくお世話になった千葉市に恩返ししたいと思い、千葉市に決めました。
私は「人々の暮らしを縁の下で支える仕事」をしたいと考え、機械メーカーに就職を決めました。就職活動では業界を絞らず、視野を広げ行動してみてください。思いがけない経験が一生の財産になるかもしれません。
授業でプログラミングを学び、私たちの生活にも深く関係していることを知り、IT企業に興味を持ちました。IT業界の中でも、人と多く接する会社を選びました。電気工学科ではさまざまなことを学べるからこそ迷うことがあるかもしれませんが、授業の雰囲気などを通して興味を持てる分野を探してみてください!
主要エネルギーである電気に魅力を感じ、将来はものづくりに携わりたいと考え、電気工学科へ進学しました。就職先では、ものづくりと物流に関係する仕事に就きたいと考え、いすゞ自動車を選びました。大学で学んだ電気工学の知識を活かし、社会のインフラを支えていきたいと思います。
私は、世界中の人々の生活・感情に影響を与える「モノづくり」をしたいという思いから自動車業界に興味を抱き、地元の完成車メーカーであるヤマハ発動機を選びました。就職活動において重要なことは、「早寝、早起き、情熱」であると思います。そして、電気工学科は、将来的な選択肢が多種多様です。存分に悩んでください。また、私は大学院で超音波について研究をしました。研究分野も多種多様です。存分に悩んでください。
電気工学科の魅力はさまざまな業界に幅広く就職できることだと思います。私は東日本大震災の経験から、人々の生活を支えたいと考え鉄道業界への就職を志望しました。電気工学科で学んだ知識を活かして東京の鉄道網を支えていきたいと思います。
私は日常生活に欠かせない電気について深く学びたいと考え電気工学科に入学しました。就職後はエンジニアとして、電気工学科で学んだ専門技術・知識を活かし、さまざまな分野で社会に貢献していきたいと考えています。
電気工学科では幅広い電気に関する技術から情報など、さまざまな分野を学ぶことができます。私は、学んだことを活かし世界の発展を支える仕事をしたいと考えました。そこで家電から宇宙まで幅広い事業を手がける三菱電機への入社を決めました。
私は、再生可能エネルギーの普及を目指してこの会社を選択しました。研究や就職活動を通して、多くの分野の知識・技術を融合させることの大切さを知ることができました。電気工学科では、弱電・強電、情報などの幅広い知識を得ることができます。皆さんもここで学び、さまざまな可能性を持つ人財へと成長していってください。
自動車業界は今、「CASE」や「MaaS」と呼ばれる大きな技術の転換期に直面しています。Hondaは四輪だけでなく幅広い事業を手がけているため他分野からの新しい技術の創造がされやすく、また常に新しいことへ挑戦する姿勢を持っています。私は電気工学科で学んだ知識を活かし技術者として成長していきたいと考えています。
私はすべての業界に携わることのできる仕事をしたいと考え、コンサルティング業界を志望しました。特にITコンサルティングはIT技術を用いて多くの分野の活性化と付加価値の向上を期待できます。多くの業界でそれぞれの知見を得ることは簡単ではありませんが、電気工学科で学んだ電気・情報の知識を応用し、業界を変革するスペシャリストを目指します。
私はどんな職場なら続けられるかという点を重視して自己分析を行いました。また、妥協することがないようポイントを押さえて企業研究をし、後悔が残らないように全力で挑みました。
私は電気自動車や自動運転に興味を持ち電気工学科に入学しました。入学後は学んだ電気の知識を活かし人々が安全安心に過ごせる自動車を作りたいと思い、自動車の安全性を追求している日野自動車を志望しました。