教育目標

豊かな感性と創造性を育むを理念とし、電気工学を網羅する「エネルギー、エレクトロニクス、情報・通信」を修得することにより、自由な発想と学際的視野も持つ、科学技術の未来を拓く研究者、生活を豊かにする優れた技術者を育成する

学科の歩み

 日本大学理工学部電気工学科は、1928(昭和3)年に創設され、90年以上の長い歴史と伝統を持っています。卒業生は2万9千人を超え、その多くが社会の中心的な役割を担う優れた人材として、技術立国であるわが国を支えてきました。

 当学科は21世紀の技術革新とグローバル化時代に活躍できる先駆的研究者および技術者を育成することを目的として、伝統を受け継ぐと同時に、さらに教育・研究体制を整え、有為の人材を送り出す努力により、これからも着実に進歩し続けます。

学科の特色

 卒業生は電気・電子、情報・通信、電力・エネルギーなどの分野を中心に活躍し、国家・地方公務員、教員を含め、世の中のあらゆるニーズに対応できる人材を輩出しています。

 教育方針は、「通信・情報・音響」、「エレクトロニクス・材料」、「エネルギー・制御」を教育研究の3本柱として、電力・電子・情報・通信分野の幅広い領域をすべてカバーし、技術革新とグローバル化に対応した、国内外で常にリーダーとして活躍できる技術者・研究者の育成にあります。実験・演習を重視し、プレゼンテーションや問題解決の能力向上のための講義も積極的に取り入れています。

 電気工学科は第一種、第二種および第三種電気主任技術者の国家資格認定校です。また、第一級陸上特殊無線技士や、第二級および第三級海上特殊無線技士の免許は、所定の科目を修得した後、申請によって取得することができます。

未来博士工房

日本大学理工学部には、学生一人ひとりが主役になれる場がたくさんあります。

電気モノ・コトづくり工房

 日本大学理工学部は、創設時から自主創造の精神に基づき、ものづくりや実体験を通じたきめ細かな教育を行ってきました。未来博士工房は、学生自らの創造・実践を通じた取り組みとその実現を支援する教育プログラムであり、各々の学生が持つ潜在能力の覚醒に大きな成果を挙げています。優秀者には「学生博士賞」を授与し、社会人力の向上にもつなげています。

電気モノ・コトづくり工房

電気モノ・コトづくり工房

 電気モノ・コトづくり工房では、電気電子工学に関連する小学生から高校生向け科学実験の企画立案や興味を持つきっかけになる遊びづくりに取り組んでいます。この活動を通して、学生の自主性・主体性や企画力、問題発見力、問題解決能力の向上を目指します。優れた活動成果が認められた参加学生には学生博士賞が授与されます。 未来博士工房 | 電気モノ・コトづくり工房