研究室紹介

ヒューマンインタフェース研究室

ヒューマン・インタフェース

ヒューマン・インタフェースとは、工学分野ではマン−マシン・インタフェースとも呼ばれ、人と周辺機械をつなげるハードウェア・ソフトウェアのことを意味します。本学電気工学科のヒューマン・インタフェース研究室では、我々の最も身近な電気機器としてスマートフォンやパソコンをインタフェースとしQOL(生活の質)向上につながる人と人を結ぶシステム作りに取り組んでいます。実社会で利用されるシステム作りを通して、音・画像信号処理技術、人工知能や自然言語処理技術、WEB、クラウド、サーバー、ネットワーク技術など様々な情報処理の実技術を習得し、また社会への情報発信を行っています。

最近の研究テーマ

  • 吸入療法支援クラウド型病薬連携システム「吸入カルテ」に関する研究開発(図1)
  • 吸入デバイスの吸引タイミングの計測・モニタリングに関する研究開発
  • 遠隔医療のための患部画像データベースシステムに関する研究開発
  • 在宅医療支援システムに関する研究開発
  • スマートフォンやPC利用者の瞬きモニタリングおよび瞬き促進システムに関する研究開発
  • Deep learning(深層学習)を用いた呼吸器疾患CT画像および呼吸音の診断支援に関する研究(図2)

図1:吸入カルテ利用の様子(提供:吸入療法アカデミー)

図1 吸入カルテ利用の様子

図2:6チャネルアレー呼吸音収集システム

図2 6チャネルアレー呼吸音収集システム

図3:片手入力用の特殊キーボード

図3 片手入力用の特殊キーボード