研究室紹介

光エレクトロニクス研究室

光エレクトロニクス技術を用いた社会貢献を目指して

光エレクトロニクス研究室は、レーザなどの光とコンピュータや半導体デバイスなどのエレクトロニクスとの融合を目指した研究を行っています。

健全な社会基盤の安全性を把握することを目的に、構造物のヘルスモニタリングシステムの構築に取り組んでいます。現在、光ファイバ型センサとしてFBG(Fiber Bragg Grating)を用いた実時間ひずみ計測システム並びに新たな計測法の開発を行っています。図1は開発した実時間モニタリングシステムです。

また、高度な技能の継承・保存が各分野で重要な課題になっており、光学式モーションキャプチャを用いた動作解析の研究を行っています。現在、文理融合研究として日本舞踊の型、流派および熟達度の違いを科学的に見いだすこと、並びに演者への教育支援システムを目的に、動作解析システムを開発しています。図2は本動作解析システムによる師匠と弟子の舞踊動作の比較です。

図1

図1

図2

図2