研究室紹介

波動信号処理研究室

コンピュータシミュレーションの高速化

人間の目では直接見ることのできない電波を、われわれは日常生活のいたるところで使っています。携帯電話やゲーム機などはデータ転送に、地中探査レーダや電波望遠鏡などは対象物の認識に電波を利用している例です。これら電波を使った技術の開発では、シミュレーションによる可視化が重要な役割を担っています。

波動信号処理の分野においても、レーダシステムの開発、光デバイスの設計、回路のパッケージングなどに、シミュレーションを利用しています。コンピュータの発展に伴い、シミュレーション技術の高速化が現在盛んに研究され、工学のいたるところで活用されています。研究室においても、PS3やGPU、コンピュータクラスタなどを使うハード面からの高速化、今までにない新しいプログラミング方法を開発するソフト面からの高速化を行い、以前より数十倍から数百倍の高速化に成功しています。

高密度光直接記録システム

高密度光直接記録システム

コンピュータクラスタ

コンピュータクラスタ