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カリキュラム表

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科目Pick UP

電気ものづくり実験/電気工学基礎実験

1年次の必須科目である電気ものづくり実験(前期)・電気工学基礎実験(後期)では、少人数グループで“モノづくり”の基礎知識・スキルを習得します。はんだごてやブレッドボードを使って電気回路を製作し、信号発生器やオシロスコープ等の計測機器を用いて回路の物理現象を計測します。並行して進む他の理論科目と相乗し、電気工学を体系的に深く理解することができます。実験後は各自レポートを作成し(実験の目的、方法、結果、考察を論述し)、教員が直接添削しフィードバックします。グループでの人間力形成も伴い、将来の技術者・研究者の礎を養います。

電気ものづくり実験/電気工学基礎実験

電気工学科1年次の必修科目で、少人数のグループに分かれて“ものづくり”のための能力を養う電気ものづくり実験では、はんだごてを使った回路製作やオシロスコープなどの機器で電気工学の基本的な現象を計測し、結果についてグループディスカッションを行います。これらは1年次の授業で教わっている理論、実験に用いた回路、そして実際の装置の結線などを頭の中で一致させることによって電気工学への理解をより深める狙いがあります。

実験の後には各自でレポートを書き上げます。どのような目的や方法で実験し、結果を得たのか、裏づけとなる理論や原因について考察します。書き上げたレポートについても教員によるフィードバックがあり、将来エンジニアとして必須となる文章作成能力や論理的にまとめる力が身につきます。

電気工学プレゼンテーションⅠ

いま私たちには高い「コミュニケーション能力」が求められています。それは、相手の意見をしっかり聞き、また自分の考えをわかりやすく、的確に、しかも魅力的に伝える能力のことです。「コミュニケーション能力」は、個人差はあるものの誰しも有している能力です。ただし、社会に出てそれを役立てるには、きちんとしたトレーニングを積むことが必要ですし、それによって着実に向上させることができるものなのです。

2年次に設置されている「電気工学プレゼンテーションⅠ」では、半年間という時間をかけて「コミュニケーション能力」の中でも特に重要な「プレゼンテーション」の基礎を学びます。そのなかでは、実際に先生や友人の前で発表し、自らのプレゼンテーションについて指導や意見交換する機会を得ることができます。その成果として、実践的に役に立つ「コミュニケーション能力」が習得できる科目となっています。

回路デザイン実験

電気工学科3年次の必修科目で、実験を通して社会で必要とされる電気・電子回路デザインの実践的な能力を養います。エネルギー系、エレクトロニクス系、情報通信・音響系の幅広いテーマが準備され、教員のきめ細やかなマンツーマン指導のもと、少人数班に分かれて実験およびディスカッションを行います。
回路デザイン実験では、実際に回路の設計、製作、測定を行うことで、講義科目で学んだ知識を実体験し、より理解を深めます。実験において実際に各自で装置を構成する手法と結果に対して考察する姿勢を学び、毎週提出するレポートではエンジニアに求められる文章作成能力を高いレベルで身に付けることができます。社会で活躍する多くの卒業生が、将来役立つ科目の1つに挙げています。

電気工学実験Ⅰ~Ⅲ

1年次の電気ものづくり実験と電気工学基礎実験では、はんだごてやブレッドボードを使った電気回路製作を通して“電気ものづくり”の基礎を学びます。これをもとに、2年次以降の電気工学実験Ⅰ~Ⅲでは徐々に高度な情報・通信、計測・制御、電力・エネルギー、ロボティクス、オプトロニクス、パワーエレクトロニクス等の実験知識・スキルを習得します。これらは並行して進む理論科目と相乗し深く体系的に理解することができます。実験後は各自レポートを作成し、教員が直接添削しフィードバックします。少人数グループ制のハンズオン形式での人間力形成も伴い、将来の技術者・研究者の礎を養います。